公益財団法人宮崎県立芸術劇場の自主制作公演シリーズです


by jiku-no-tabi
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続いて、2月14日最終日のお客様の声をご紹介します。
最終日はほぼ満席、アンケートもたくさんの方が記入してくださいました。
ありがとうございました。
キャストも演出家も、終演後、このアンケートを一枚一枚読ませていただきました。


☆フランス文学が原作なのに、砂漠を思わせる舞台や衣裳がすてきでした。あらすじを読んできましたが、最初のド・ギッシュの悪い印象に反して、大好きになりました。シラノの声もすてき。盲目の劇作家を演じた河野さんの存在感はすごかったです。(熊本県・20代女性)


☆人を想うって、何に魅かれてなのでしょうか。若いころは、シラノの届かない思いが辛いと思いましたが、今日は、本当の自分を想われないまま空しい心で散ったクリスチャンの心が痛くてたまりませんでした。菊沢さんの涙、見ました。かっこよかった!(宮崎市・40代女性)

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☆公開稽古も見たので、とても楽しみにしてきました。今回はサイドの席に座ってみましたが、ちょっと観にくかった・・・。でもその分、舞台の迫力をじかに感じられました。(宮崎市・30代女性)

☆観客と出演者の一体感があり、場面の移り変わりも心地よかったです。身近な人への優しさ、長い人生の中の美しい一瞬、若い激しさや感動を年老いても持っていたいと思いました。大分でもやってください。(大分県・50代女性)

☆入り込むのに時間がかかったが、いま自分がいる場所を探してしまうほど引き込まれました。(鹿児島県・40代男性)



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☆役者さんのパワーを感じました。旅芸人が「シラノ」を演じるという設定は、「時空の旅シリーズ」のコンセプトに合っていますね。有門さんの「台本を大切にすることを思い出した」という言葉、心に刻みたいです。(大分県・30代男性)

☆目の前で役者さんが演じるのを観るのは、新鮮でおもしろかったです。古典をうまく脚本されているなと思いました。(宮崎市・50代男性)

☆松本さんと有門さんの告白のシーンにじーんときました。時空の旅シリーズが宮崎から発信し続けられることをうれしく、また県民として誇りに思います。これからは闇に耳を傾け、目を凝らしてみたい。(門川町・60代男性)

☆ストーリーが分かりにくかった。プログラムにあらすじを書いてほしい。(宮崎市・60代女性)

☆内容を十分理解できたかどうかは自信がありませんが、楽しかったし、役者さんたちの気合いを感じました。できたら文語体でなく、現代の言葉にしてほしかったです。(宮崎市・40代女性)



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☆ぜひ来年もこのメンバーで新しい作品を見せていただきたいです。九州の演劇人の底力を世界に発信してください。(宮崎市・50代女性)

☆芝居を観て放心したのは初めてです。最高でした!作品に込められたものも心に染みましたし、作品づくり自体についても考えさせられました。僕も演劇をやっていますが、めちゃくちゃ出たいです!(熊本市・20代男性)

☆おかしくもあり、しんみりと感動もしました。ステージと客席の設置にも引き込まれました。異色の「シラノ」もまた拍手です。(宮崎市・80代女性)

☆ピアノ演奏と照明が美しかった。最後のシーン、紙が舞って、鈴の音がチリンと鳴って・・・余韻が良かったです。観終わった後、床の砂の上に足跡がたくさん残っているのを見て、夢を見終わった後のような印象でした。(川南町・30代女性)
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by jiku-no-tabi | 2010-02-28 14:08 | #2 シラノ 広報
続いて、2月13日の公演に来ていただいたみなさまの声をご紹介。


☆生のピアノ演奏と照明効果が雰囲気を出していたと思う。舞台装置は、本物の砂が使われていておもしろかった!(佐賀県・20代女性)

☆演劇を初めて観ました。最初は少し戸惑いましたが、気がつけば幾重にも重なった虚構の世界と現実の世界をクロスオーバーしていました!極上のひとときでした。(宮崎市・30代男性)

☆内容がちょっと難しかったですが、だからこそ何度も観たいと思いました。泣きました。(国富町・20代男性)
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☆実験劇を観ているようで私の期待とは違っていました。心が温かくなるお芝居が観たいです。(宮崎市・50代女性)

☆「シラノ・ド・ベルジュラック」は主なセリフを覚えているほど好きな作品。今回、映画とも違う新鮮な作品として観ることができました。ありがとうございました。(福岡県・40代男性)

☆古文調のセリフに入り込めないところがあったけど、バルコニーでのシラノの告白とか、叫ぶシーン、ラストは泣いてしまいました。片想いがしたくなりました。(佐賀県・20代女性)

☆盲目の人の設定の理由は?なぜ言葉を発しなかったのだろう。(宮崎市・30代男性)

☆有門さんがとてもすてきで、あこがれます。菊沢さんも素晴らしかった。(門川町・40代男性)
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by jiku-no-tabi | 2010-02-28 13:36 | #2 シラノ 広報
UPがすっかり滞っておりましたが。

公演を観に来てくださったお客さまからのご意見・ご感想の一部を紹介したいと思います。
ちなみに。
3公演のいずれも、宮崎県内はもとより、九州各地からたくさんの方にご来場いただき、演出家・キャスト・スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。心から、お礼を申し上げます。



さて。
まずは2月12日の初日公演から。

☆手に汗握る片想い・・・久しぶりにドキドキしました。ぜひ宮崎県外でもやってほしい!(福岡県・30代男性)

☆シラノの声がとてもよくて惚れますね。ところどころセリフが聴きとりにくかったのが残念。ピアノ演奏、特に「月の光」がよかったです。想いはエネルギーだとあらためて感じました。(都城市・30代女性)
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☆前半、セリフが重なるところで聴きとりにくいところがあったし、古めかしいせりふに慣れるのに時間がかかった。でも、心に強く訴えかけられて、シラノが「うわー!」っと叫ぶシーンでは涙が止まりませんでした。シラノが死ぬ前に言った言葉をかみしめたいと思います。(清武町・20代男性)

☆泣きました。すごく切なく、苦しい・・・。終わりに、どうしようもなく寂しくいとおしい気持ちになりました。プログラムにあった、永山さんの「ここに今あること」の頭の文章を感じる瞬間でした。(宮崎市・20代女性)

☆役者さんの熱意を感じ、集中して観ることができました。舞台装置がコの字型で3方向から観るというのは・・・どんなですか? 砂が良かったです。(宮崎県内・50代女性)
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by jiku-no-tabi | 2010-02-28 13:24 | #2 シラノ 広報

感想が寄せられています



飛ぶ劇場の代表・泊篤志さんが、ブログ(こちら)で「シラノ・ド・ベルジュラック」観劇の感想を書いてくださっています。ぜひご一読を(^^)


ご来場いただきましたみなさまがアンケートに書いてくださったご意見・ご感想も、随時UPしていきます。
しばしお待ちを!
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今回、見逃した!というあなたは。
ぜひ次回作にご期待ください。
詳細は決まり次第、このブログでもお知らせしますね。
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by jiku-no-tabi | 2010-02-18 13:35 | #2 シラノ 広報

アフタートーク

公演を振り返って
14日の公演終了後に盛り上がった、アフタートークの様子をご紹介します。
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アフタートークにもたくさんのお客様が残ってくださり。
前田晶子さんの司会でスタート。
まずは永山ディレクターが、「演劇・時空の旅」シリーズについて簡単に説明し、「シラノ」を選んだ理由や、今回の公演の構想・構成、メンバーを選んだ方法などについてトークを展開。

そして、おもむろにキャストが登場しました。


まずはキャストによるごあいさつ!
豊永くんが「僕は一番年下だったので、先輩方がどうやって役作りをし、作品について考え、舞台を創っていくかを間近で見て、ほんとうに勉強になりました」とひとこと。
その謙虚な内容に、いっせいに「ヒデ~~~」「ほんとにーーー!?」と末っ子をいじりはじめるキャストたち。なんかもう、ファミリーな雰囲気が伝わってきます。


続いてピアニストの野口先生。
「演劇とのコラボレーションは初めてで、喜んで参加しました。演劇は総合芸術。音楽も含めて、その素晴らしさを子どもたちにも伝えていきたい」



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次はチームリーダー・有門さん。
「古典をやるのは初めてで、せりふを自分の言葉にするのが大変でした。慣れない言葉に留学生みたいな気持ちでした。でも本当に、幸せな経験ができたと思います」

そして恵ちゃん。
「自分の芝居感が変わりました。言葉を自分の肉にするのに苦労しましたが、最後は思いを言葉にのせることができました」



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渚ちゃんは「演劇経験は浅いし、古典は初めてだし、みんなの足を引っ張らないかと心配しました。でも、みんなのプラスのエネルギーに支えられて今日まで来られました」とにっこり。

続く河野くんは「数年ぶりの役者としての舞台、せりふをばっちり覚えようと気合いを入れて来たら・・・せりふがなかった(笑)!これからの糧にしたい経験になりました」。

後藤さんは「このひと月、毎日毎日芝居を創ってきました。楽しかった!一番感動したのは僕かもしれません」と大きな目がうるんで見えました。


舞台ではスゴイ(観た人は分かるでしょう)けど、普段はクールなキクちゃん。
「永山さんの演出は、いいとも悪いとも言わずに何度も繰り返されて。いろいろ試してみました。毎日8時間の稽古はすごく楽しかった。この1カ月の稽古やキャスト・スタッフの思いや頑張りが今日の作品になって、美しいと思いました。もう、泣きながらほかのキャストの演技を観てました」



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そして、最後はあべゆうちゃん。
「宮崎って同年代の役者が少ないんですよ。九州の、同年代の役者と一緒に創る作品、毎日違う試みをしてくるキャストの力、本当に飽きなかったし楽しくて仕方ありませんでした。刺激的で、幸せでした。私の役は、何なんだ!?という疑問を最後まで持ちながら演じました!」


このあと、それぞれが地元の劇団での今後の活動などを紹介して、
40分も沸きに沸いたアフタートークは終わりました。


キャストの今後の活動については、またこのブログでも紹介していきますね。
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by jiku-no-tabi | 2010-02-17 13:00 | #2 シラノ 概要

打ち上げ@あじさい

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終わったー!乾杯!!!


3公演が終了した14日の夜、宮崎市中央通の居酒屋「あじさい」で打ち上げ。
お店の方は公演も観に来てくださいました。
しかもおいしかったです、ありがとうございました。


永山キャプテンによる、乾杯!
そして全員、順番に3分間スピーチ!
泣いたり、笑ったり、ハグしたり、手をつないだり、思う存分飲んだり。
夜は更けてゆきました・・・。
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by jiku-no-tabi | 2010-02-15 09:38 | #2 シラノ 出演者

3公演、終了しました



1月17日のキャンプインから約1カ月。
演出家と
8人の俳優とピアニスト
スタッフで創ってきました「シラノ・ド・ベルジュラック」がとうとう終了しました。
晴れやかな気持ちでいっぱいです。


最終日、
会場はほぼ満席。
県内外から来られたたくさんのお客様に観ていただき、
また昨年の「女の平和」に出演した俳優のみなさん、
今回のキャストのご家族・所属劇団のみなさん、
たくさんの方に見守られて無事に終えることができました。幸せな時間でした。


このチームは今日で解散。
明日からはそれぞれ、ホームに戻って活動します。
でも。
また、必ず会いましょう。
深い絆は、そう簡単に切れるものではありませんから。


みなさんに支えられてここまで来ることができました。
心から、感謝します。
そして、また笑顔でお会いしましょう!
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by jiku-no-tabi | 2010-02-14 17:53 | #2 シラノ 出演者

再会の夜

昨年の「演劇・時空の旅」シリーズ第1弾「女の平和」メンバーが、観劇に来てくれました!
北九州から内山ナオミさん、熊本から木内里美さん、宗真樹子さん、都城から上元千春さん。


本番後の楽屋で・・・
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1年ぶりの再会に、抱き合いながら喜んだあとに談笑する女優陣。
左から内山さん、松本恵ちゃん(2回連続出演よ。今回はロクサアヌ役)、後ろ姿ですが木内さん。


そして後ろに見えるあの元気なお方は!


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宗真樹子さんです!
イベントホールを出たとたんに、涙目で「よかったよー」とハグしてくれました。
楽屋では、劇団きららの豊永くんを激励し、菊沢さんと談笑し、恵ちゃんたちと盛り上がり・・・


そうしてみんなは、劇場そばの居酒屋へとなだれこんでいったのでした。

いい夜です。


さあ、明日はいよいよ最終日!
午後2時から本番です。
みなさまのご来場をお待ちしております!


「演劇・時空の旅」シリーズ#2
1897年/フランス「シラノ・ド・ベルジュラック」 

2010年2月12日(金)、13日(土)、14日(日)上演!
(12・13日は18:30開場・19:00開演、14日は13:30開場・14:00開演)
メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)イベントホール
■チケット発売中  全席自由3,000円 学割(小~大学生)1,500円
■詳細はWEBサイト(こちら)で! 
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by jiku-no-tabi | 2010-02-13 22:00 | #2 シラノ 出演者

メイク!メイク!

本番前の楽屋をのぞいてみました。

メイク室では・・・
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“きれいメイク”をすませた、あべゆうちゃんを発見!

そして・・・


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あっというまに汚されてゆくのでした。
ああ、もったいない。
顔や首や腕に茶系の顔彩で汚しをいれたあと、ワセリンをぬってつやつや(テカテカ?)に。
「本番が終わったら、ワセリンぬってるところに砂がばっちりついて、たいへんなの!」とゆうちゃん。

メイクのDAIさんによると、メイク時間はわずか15分程度とのこと。
普段のメイクについてもアドヴァイスしてくれたりと、とっても気さく。




一方、となりの大部屋では・・・


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めぐみちゃんがベースメイク中。
「いやー、スッピンなのに!」
いえいえ、スッピンもかわいいです。色白で、きれいな肌。
女性陣はみんな、お肌がつやつやしていてうらやましい限り!



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こちらも、大部屋でベースメイクする有門先生。
「普段は全然しないです。化粧水も。ピエロになるときはするけどね」
髪型がきまってますね。
女性陣からも「かぁっこいい!!」と黄色い声があがっておりました。



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おっ!楽屋でラブシーンか!?と思いきや。
本番に向けて、感情をととのえている(盛り上げている?)ところだそう。
劇作家(河野くん)を愛する女優(あべゆう)ちゃんの図。


この楽屋は男性用と女性用で分ける仕切りが取り払われたので、自由に行き来できて、にぎやか。
いい雰囲気です!







そして。
今夜の公演には、昨年上演した「女の平和」に出演した女優さんたちが観に来てくれています。
木内里美さん、内山ナオミさん、宗真樹子さん、上元千春さんの4人。
1年ぶりの再会に、みんな大喜び。
「シラノ」を観て、どんな感想を持たれるでしょうか。
これは、本番後の楽屋が盛り上がりそうです。



さて、「シラノ・ド・ベルジュラック」はいよいよ明日が最後の公演になります。
明日は2月14日、言わずと知れたバレンタインデイ♪
(しつこいですが)バレンタインウィークにちなんだささやかなプレゼントも、もれなくご用意しております!
当日券も用意しますので、ぜひご来場ください!



「演劇・時空の旅」シリーズ#2
1897年/フランス「シラノ・ド・ベルジュラック」 

2010年2月12日(金)、13日(土)、14日(日)上演!
(12・13日は18:30開場・19:00開演、14日は13:30開場・14:00開演)
メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)イベントホール
■チケット発売中  全席自由3,000円 学割(小~大学生)1,500円
■詳細はWEBサイト(こちら)で! 
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by jiku-no-tabi | 2010-02-13 20:25 | #2 シラノ 出演者
公演2日目。
キャストはお昼から小屋入り。
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14:00からの通し稽古に合わせて、イベントホールのホワイエでアップ中です!


「昨日、キクちゃんに爆笑してたお客さんがいたね」
「うん、知り合いの子どもなんだよね」
「観に来てくれると、ホントうれしいよね」


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「家族はいつ観に来るの?」
「14日は劇団のメンバーとか関係者がいっぱい来るから、緊張するー」

などと。

談笑しながら、柔軟体操~。


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そして。
楽屋たまりでは。
舞台スタッフが準備中でした。

あ!神水流さんがシラノの鼻の治療中のようですよ!
「公演中に乾燥して、シラノ・ド・アリカドが鼻を外すときにひもが切れちゃうんだよね。だから公演ごとにひもをつけ直すの」
いとおしそうに、大切に繊細な治療を施す神水流さん。
愛情を感じるなあ。


こうして今日も本番に備えて、着々と準備が進んでおります。
この後、メイクの様子などもお伝えする予定☆ お楽しみに。



そして。
本日の朝刊(宮崎日日新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、西日本新聞)に5段広告を掲載しました。
広告でもお知らせしている通り、お客様にはバレンタインウィークにぴったりの、ささやかなプレゼントをご用意しておりますので、ぜひご来場くださいませ!



「演劇・時空の旅」シリーズ#2
1897年/フランス「シラノ・ド・ベルジュラック」 

2010年2月12日(金)、13日(土)、14日(日)上演!
(12・13日は18:30開場・19:00開演、14日は13:30開場・14:00開演)
メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)イベントホール
■チケット発売中  全席自由3,000円 学割(小~大学生)1,500円
■詳細はWEBサイト(こちら)で! 
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by jiku-no-tabi | 2010-02-13 14:20 | #2 シラノ 出演者