公益財団法人宮崎県立芸術劇場の自主制作公演シリーズです


by jiku-no-tabi
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二人目は、松本さんと同じ長崎・F's Companyの川内清通さんです。
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F's Companyの副代表で役者、小道具担当としても活動中の川内さんは長崎出身の31歳。
趣味はサイクリング、登山、車のチューニングプランを考えること、とのこと。
とても活動的ですね!
また、国内で販売されているビデオカメラに詳しく、舞台の映像収録やCM制作、結婚式の撮影などの仕事にも携わっているそうです。

F's Company以外では、これまで、演劇工房・貘の『恋愛戯曲』や『法王庁の避妊法』に客演参加、長崎市主催の市民参加型舞台『宮さんのくんち』に出演など幅広く活躍。

そして『女の平和』出演の後に上演される、
長崎市自主文化事業市民参加舞台『The PASSION OF NAGASAKI』の演出補佐を手掛けているそうです。

・原作 岩崎正裕(劇団太陽族)
・脚本 泊篤志(飛ぶ劇場)
・演出 岩崎正裕(劇団太陽族)
・演出補佐 福田修志(F's Company) 川内清通(F's Company)
・出演 長崎市に住む市民67人
・公演日 2009年3月14日(土)15日(日)
・会場 長崎ブリックホール


先日、宮崎であった「女の平和」初ワークショップがすごく楽しかったという川内さん。
ご自身のブログでもその様子や感想などを紹介していらっしゃいます。
川内さんが撮影したすてきな画像も楽しめる、ブログ「ローワークス」もぜひご覧ください!

川内さんのブログ「ローワークス」
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# by jiku-no-tabi | 2008-08-21 10:26 | #1 女の平和 出演者
『女の平和』に出演する俳優陣を、これから一人ずつ紹介していきます。


1回目は長崎・F's Company(フーズカンパニー)所属の松本恵さんです!
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F's Companyの役者、会計、衣裳を務める、長崎出身の32歳。
長崎を中心に活躍中。

劇団以外でも、衣裳部として長崎市民参加舞台『生態系カズクン』(作・演出 泊篤志「飛ぶ劇場」)や『星眼鏡ノオト』(演出 岩崎正裕「劇団・太陽族」)などに参加したほか、演劇工房・貘の『恋愛戯曲』に客演参加、また戯曲講座リーディング公演『あの夏の話をしよう』にも出演。


先週16・17日に宮崎であった『女の平和』初顔合わせ&ワークショップで緊張しつつも楽しかったという感想やこれからの意気込みなどを、早速、松本さん自身のブログ「MEGUミログ」に書き込んでいらっしゃいます。ふんわりと女性らしい雰囲気の松本さん。ブログでも明るくかわいらしい人柄が感じられます。
ぜひご覧くださいね!

松本恵さんのブログ「MEGUミログ」
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# by jiku-no-tabi | 2008-08-20 17:10 | #1 女の平和 出演者

懇親会

出演者&舞台技術スタッフ&企画・広報スタッフみんなで懇親会。
会場は宮崎市の“おおとり”。
鶏づくしのコース料理を囲みました。
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顔合わせと初めてのワークショップを終えて、それぞれ感じたことを話したり、地元での活動を紹介したり・・・。盛り上がっています。



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次から次に出される鶏料理に舌鼓を打つのは、長崎・F's companyの川内清通さん(写真手前)。
「宮崎、初めてなんですよ~。ものすごく地鶏を楽しみにしてきたからうれしいです!炭火焼は独特の香りがしますね~。うん、おいしい」
顔合わせのあいさつでも「地鶏が食べたい」とおっしゃっていましたからね~。喜んでもらえたようでよかったです。

みなさん、料理とともにお酒が進む、進む!!



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あっという間に夜も更け・・・一本締めで終わりとしましょう。
カメラを構えたら、熊本・劇団きららの宗真樹子さん(写真中央)がカメラ目線でポーズ! 終始、おもしろいお話と笑顔、おちゃめなしぐさでみんなを楽しませてくれました。

この後、俳優陣はタクシーに乗り込み、市街地へと消えていったのでした・・・。
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# by jiku-no-tabi | 2008-08-19 10:12 | #1 女の平和 舞台裏

初ワークショップ

顔合わせの後、ワークショップがスタート。
出演者の皆さんはジャージに着替えて、それぞれストレッチをしたり談笑したり。

まずは演出の永山さんを中心に輪になって、自己紹介。
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ほんの少し恥ずかしがりながら、でも爆笑の連続でした。
さすが、俳優さん! 自己PRがすごく上手です!



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自己紹介が終わって、永山さんから「ゲームをしましょう!」と提案。
リズムに合わせて名前を呼び合うゲームや、自分の名前を体の動きで表現するゲームをするうちに、すっかり和気あいあいのムードに。



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すっかり心も体もほぐれた様子で笑顔が満開の皆さん。
まだ始まったばかりの企画ですが、本番が楽しみだなあ。


この後、戯曲を読み始めると、「演劇人スイッチ」が入ったのでしょう、みなさんものすごい集中力! 談笑していた時とは別人のような声、雰囲気にスタッフはもう、ただただ驚くばかり。
(当たり前かもしれませんが)さすがプロですね~。ますます本番が待ち遠しい!

九州各県で活動している出演者の皆さんが集まってワークショップを行うのは、年内は数回だけ。本格的なお稽古は1月になります。
今回のワークショップは1回目でしたが、出演者の皆さんのあふれるパワーと明るさがとても印象的でした。これからこの“チーム”がどんな色に変わっていくのか、目が離せません!!
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# by jiku-no-tabi | 2008-08-19 09:05 | #1 女の平和 稽古

初顔合わせ

『女の平和』公演にかかわる出演者・スタッフが集まって、初めての顔合わせ会がありました。
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まずは主催館である、(財)宮崎県立芸術劇場の青木理事長があいさつ。
「初演の日、多くのお客様に万来の拍手をいただけることを期待しながら、来る冬の日に思いを寄せています」。



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続いて、演出家の永山智行さん

「久々に緊張で身が引き締まる思いです。九州の素晴らしい俳優さんたちに参加していただいて、いま九州演劇の新しい1ページが生まれようとしています」



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北九州が拠点の劇団「飛ぶ劇場」から参加の内山ナオミさんは「私にできる精一杯を出していきたい」と緊張の表情。



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大分出身で現在は福岡で演出家・脚本家・役者として多彩に活躍中の後藤香さん
「九州には親戚もたくさんいるし、この公演にたくさんお客さんが来てくれるように声をかけます!動員はまかせてください!」と頼もしいコメント。



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熊本から参加の木内里美さん(右)と都城市が拠点の「こふく劇場」所属の濱砂崇浩さん(左)。
宮崎に住んでいたことがある木内さんは「第2の故郷・宮崎での公演はとても楽しみ。年齢とともにせりふを覚えるのも大変ですが(笑)、まずはたくさん出てくるカタカナから克服しなきゃ!」と笑顔。
濱砂さんは「みんなの緊張ぶりを見て、自分も緊張してきました。宮崎の、九州の演劇史の1ページとなるこの公演で名を残せるように頑張ります!」と意気込みをアピール。



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濱砂さんと同じく、劇団こふく劇場の上元千春さん。
「いつ東京に行くの?いつテレビに出るの?と言われながら演劇を続けてきましたが、東京ではなくてここから発信していきたいと思っています。緊張に負けないように演じます」と力のこもったひと言。



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熊本の「劇団きらら」から参加の宗真樹子さん(右)は「ちょうど古典を演じたいと思っていました。新しい挑戦の場をいただいて感謝しています。みんなとパワーを合わせて創っていくことに、今からわくわくしています」。

鹿児島市を中心に活動している劇団LOKEの福薗宏美さん(左)は「この公演に参加できることへの感謝と、何よりも緊張でいっぱい!がんばります」と頬を上気させていました。



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長崎・F's companyから参加の川内清通さん(右)。
「地鶏がおいしい宮崎での公演はすごく楽しみ!全力でがんばります」

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同じく長崎・F's companyの松本恵さん
「高校受験を控えた学生のように懸命に台本を読みました。読むうちにこの戯曲のおもしろさが徐々に分かってきました。九州の、大好きな役者さんたちと一緒に舞台に立てる喜びでいっぱい!」とはじける笑顔。

初めてにもかかわらず、すぐに打ち解けていい雰囲気のみなさん。

舞台技術や宣伝などにかかわるスタッフもすごく刺激を受けました。

これはますます公演が楽しみです!!
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# by jiku-no-tabi | 2008-08-16 17:30 | #1 女の平和 舞台裏

生きている時間

『女の平和』の演出に挑む永山智行さん(財団法人宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター)からのメッセージを紹介します。


生きている時間

つまるところ、私たちに認識できる時間は、生きてきた時間だけのような気がする。
私は今40歳だが、私に認識できる時間の長さはやはり40年までで、100年などという時間は頭では分かっていてもやはり本当の実感はできない。

さて「女の平和」である。
この作品が書かれ初めて上演されたのは今から2400年ほど前である。
さすがにもう実感するなどというレベルではなく、あまりの途方もない時間の長さにめまいさえしそうなくらいだ。
だが、それ以上に、ここで描かれる人間の姿の変わらなさにもう一度めまいを覚えてしまう。
戦に明け暮れる男たちに対して、女たちが結託してセックス・ストライキをするという筋立ては、つい昨日、どこかの劇作家が書き上げたばかり、と言っても容易に信じてもらえそうである。

そんな作品を、九州を代表する女優7人、俳優2人とともに、今、ここ宮崎でつくり、上演する、こんなワクワクすることはそうめったにあることではない。
宮崎だけでなく、九州の演劇、日本の演劇にとっても新しい地平を拓くこの試みは、あれから2400年の後に私たちがようやくたどりついた場所なのかもしれない。

とにかく。
ひとりでも多くの方に、どうか劇場に足を運んで欲しいと心から願っている。
2400年という時間の長さは 実感できないかもしれないが、今、ここに、この瞬間に私たちが生きている時間がある、そのことは劇場でならば感じることができる、と私は強く信じている。

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# by jiku-no-tabi | 2008-08-15 14:30 | #1 女の平和 概要
宮崎県立芸術劇場(メディキット県民文化センター)の開館15周年を記念して、自主企画制作公演「演劇・時空の旅」シリーズをスタートします!


演劇の歴史は人類の歴史、人類の大切な記憶です。
2500年も前から現在まで、さまざまな戯曲が書かれ、記録に残されてきました。
この「演劇・時空の旅」シリーズでは、それらの戯曲をもとに、時間と空間を旅していきたいと思います。


そこでこのブログでは「演劇・時空の旅」シリーズを楽しんでもらえるよう、出演者の素顔や舞台裏、本番までの様子などをご紹介していきます!



さて、シリーズ第1弾は紀元前411年のギリシアで上演された戯曲『女の平和』です。

戦争に明け暮れる男たちに、女たちが結託して行ったストライキとは・・・?

財団法人宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターを務める永山智行さんが、時を越えてよみがえらせるギリシア喜劇です。


◆B.C411ギリシア「女の平和」
  公演日時/2009年2月6日(金) 19:00開演
               2月7日(土) 19:00開演
               2月8日(日) 14:00開演
  会   場/宮崎県立芸術劇場(メディキット県民文化センター)イベントホール
  作    /アリストパネス
  構成・演出/永山智行(財団法人宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター)
  出   演/九州で活躍する俳優たち
  料   金/全席自由3,000円  小~大学生1,500円 12月5日から一般発売


 
  
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# by jiku-no-tabi | 2008-08-15 14:00 | #1 女の平和 概要